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アプローチ Map
国道49号線を郡山方面へ向かい、猪苗代町から国道115号線を旧国道の土湯峠へ出て、
磐梯・吾妻スカイラインを走り、兎平駐車場に着く。ここをベースにそれぞれの目的地へ行け
るため、日帰りでも充分花を満喫した様々なコースが組める。
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| 登山道に咲く、イワカガミがかわいい |
途中の沢筋に残る雪渓 |
酢ヶ平から前大嶺 |
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| 鎌沼の畔にある湿原のワタスゲ |
姥ケ原に咲くチングルマ |
姥権現 |
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花の山案内
兎平駐車場から一旦スカイラインに出て直ぐの木道から浄土平湿原へ入ると、少し先に3つ に分かれた分岐がある。手前から一切経山・酢ヶ平避難小屋・姥ケ原へそれぞれ向かう道で、 今回は2本目を登る。 沢沿いの登山道にはイワカガミ等が咲いているが蓬莱山のふもとには遅くまで残雪があり、 傾斜も出てきて、景色を楽しむつもりでゆっくりと登りたい。登りきったところから木道がは じまり、避難小屋を過ぎると池塘にワタスゲを見ながらの気持ちの良い散歩が続く。前大巓付 近は残雪があって、雪上を歩く場合は鎌沼に落ちないよう注意したい。直ぐ分岐に出てお姥様 へ向かう道と鎌沼を周回する道に分かれ、取り合えず左の周回コースへ進む。湖畔には小さな 湿原がありワタスゲやコバイケイソウが群落する。 木道は姥ケ原の東の端に出て浄土平からの道にぶつかり、ここから一番の見所、姥ケ原を西 へ向かって進む。明るく気持ちの良い木道を足元に咲く花々を楽しみながら、途中にベンチも あり時間の許す限りのんびり歩きたい。特にチングルマの群落が見事で、花と綿毛の両方楽し めるのがいい。真直ぐ進むと十文字にぶつかり、左が東吾妻山、右が酢ヶ平避難小屋へ戻る、 正面が谷地平へ行く分岐となる。辺りには早い時期にミネザクラが咲き、お姥様は正面へ少し 行ったところに祭られている。
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| 姥ヶ原のシャクナゲ |
東吾妻山の入り口に咲くサンカヨウ |
東吾妻山山頂 |
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| 東吾妻山山頂から見る吾妻の山並み |
景場平湿原に咲くワタスゲ |
鳥子平湿原の木道 |
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東吾妻山へ向かうと、木道が終わったあたりからシャクナゲの群落が始まり、シラビソの森 へ入って行く。少し先にはサンカヨウが、登山道に沿って並んで咲いていた。傾斜は緩やかな
がら高度を稼ぐのが分かる。森が切れると山頂までは直ぐ近く、周囲の景色を楽しみながら登
れる。山頂の周りはハイマツで被われ、高木が少なく展望はすこぶる良い。
山頂から東へ向かいシラビソの森の中へ入って行くように下山を開始する。意外に急で天候
によってはぬかるむので、足元に気をつけながら進めば特に迷いやすいところはない。傾斜が
緩くなって開けたところに出ると景場平となる。景場平は中々気持ちの良い湿原で大きくはな いものの、後ろに東吾妻山を背負っているためかスケール感がある。木道沿いの花々を眺めな がら再び樹林帯へと入って行く。
30分程でスカイラインに出て、これを横切って向かい側の登山道へ入る。先に小さな湿原
が現れると鳥子平で、周囲を山々に囲まれ小さくても気持ちが良い。木道を進むと直ぐに分岐
になり、右が高山へ登る登山口で真直ぐ行くとスカイラインに平行して進み兎平へ続く登山道
である。30分程歩きキャンプ場と吾妻小屋、左へ曲がれば再びスカイラインを横切り兎平駐
車場へ着く。直ぐ近くには神秘的な色が魅力的な桶沼もあるので訪れてみるのもいい。(S)
2004/06/20 記録
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花図鑑
東吾妻山に咲く花々
写真をクリックすると大きく表示されます
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| イワカガミ |
マルバシモツケ |
サンカヨウ |
ミツバオウレン |
ゴゼンタチバナ |
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| ワタスゲ |
ツマトリソウ |
チングルマ |
ゴヨウマツ |
ドウダンツツジ |
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