會津名山案内
飯谷山
山  名 飯谷山 イイダニヤマ
標  高 782m
山  域 会越国境山脈
山行形態 山開き
登 山 口 柳津町野老沢 飯谷神社
山行時間 野老沢集会所(15分)飯谷神社(1時間30分)山頂(1時間)
清水頭ノ滝口
山 小 屋
最寄温泉 つきみが丘町民センター 西山温泉せいざん荘  ホテル河内
最寄の駅 JR只見線 郷戸駅 徒歩30分
イベント 山開き 野老沢集会所8時集合 芋煮会参加費500円(任意)
そ の 他 西会津町側小杉山口

 柳津町と西会津町の境にあり、どちら側からも登山道が付けられている。毎年9月のお彼岸
に柳津町の主催で「飯谷山ハイキング」が行われ、様々な催し物と芋煮で楽しませてくれる。
飯谷神社から登り、清水頭ノ滝へ下る周回コースが一般的である。
アプローチ Map

 国道49号線を新潟方面へ向かい、会津坂下インターの交差点から国道252号線に出る。
福満虚空蔵尊を過ぎ、橋を渡ったところから右折し野老沢(トコロザワ)地区へ進み野老沢会
館が会場となっている。

神楽の奉納 福満太鼓の演奏 登り口の飯谷神社
休みの松 ブナの森の中を登る 焼失してしまった本殿
第二展望台から磐梯山 飯谷山山頂 山頂から飯豊連峰の眺め

山開き案内

 会館で神楽と福満太鼓の歓迎を受けたあと、集落内を通り飯谷神社から登山道に入る。以前
神社は山腹に祭られていたが、火事で消失し今の場所へ移されたと聞いた。登山道は比較的な
だらかで、会津の里山らしく杉林の中を登る。何度か登山道が林道に遮られて雰囲気を壊すが
徐々にナラやホウノキも出てきて標高を上げていることが分かる。所々ナラの木が枯れている
のが目立ち、害虫にやられていると聞くが会津の他の山でも起きていて先行き不安である。
 展望も開けて博士山がすぐ近くにあり、会津盆地と磐梯山が望め低山ながら中々の景色に登
山の気分も良くなってきた。木々もブナに変わり元の神社跡を過ぎると山頂までは直ぐ、のん
びり登っても登山口から1時間45分である。
 山頂からは真北と南のが遮られているが、飯豊連峰から県境の峰々、磐梯山から小野岳まで
好展望が待っていた。全員が到着したのを見計らい、なぜが大声コンテストが行われ小中学生
が挙って参加していた。

西会津町小杉山との分岐 柳津の町並みと只見川 清水頭の滝
林道に出る 野老沢会館での芋煮と抽選会 国道側から飯谷山

 下りは、山頂から西会津町の小杉山へ出る道と柳津町の清水頭ノ滝へ出る道の分岐になり、
後者をとる。ブナの森の中を気持ちよく下って行くと約1時間で集落へ出て、会館では芋煮が
待っていた。
 イベントは趣向を凝らし相撲甚句から神楽の披露、大抽選会と温泉券も出て楽しい秋の一日
を過ごすことが出来た。(S)

2006/09/23 記録
2007/09/23 更新
GPSデータ
クリックすると大きく表示されます
1つ前へ戻る
 
Copyright © 2005 Shin.Suto All Right Reserved
inserted by FC2 system