會津名山案内
金石ガ鳥屋山
山  名 金石ガ鳥屋山 カネイシガトヤサン
標  高 969.5m
山  域 会越国境山脈
山行形態 登山道
登 山 口 只見町小林 日宮沢観音入口 
山行時間 林道発10:10 登山口10:40 山頂着11:20
山頂発12:20 登山口発12:45 俎倉山着13:15 
林道着14:00
山 小 屋
最寄温泉 只見温泉保養センター
最寄の駅 JR只見線 只見駅
イベント
そ の 他

 本年最後の会山行と忘年会を兼ね、只見町にある金石ガ鳥屋山に登る事になった。天候があ
まり良くない予報であったが山頂に着く頃には回復し、絶景の登山に得をしたような気分の山
行であった。
アプローチ Map

 国道49号線を新潟方面へ向かい、柳津町から国道252号線を只見町に出る。只見の街中
から更に国道289号線を南会津町南郷に向かって進む。伊南川に架かる「明和橋」を渡り左
折する。更に布沢川に架かる「外出橋」を渡りまた左折する。暫く行くと右手に電力用の貯水
池がある。ここを登山口林道の始点とする。

910m峰から鞍部の先に浅草岳、鬼ヶ面山 金石ガ鳥屋山三角点 俎倉山より金石ガ鳥屋山
俎倉山より会津朝日岳方面 俎倉山より三ツ岩、燧ヶ岳 日宮沢観音

山行案内

 林道は積雪も少なく登山口まで車利用が出来るのではないかと思ったが、標高が上がってい
くと積雪も増してきたので諦め他の車の邪魔にならない所に車を止める。林道を暫く歩き登山
道に入る。すでに先行者の足跡が雪の上に残されていた。山ぶどうが房ごと雪の上に沢山落ち
ている。拾って食べてみると甘酸っぱく美味い。尾根に上がると向かい側に姫五葉松とアンテ
ナのある山頂が見えてきた。まもなく二人連れの登山者とすれ違う。話の中で二人は郡山から
朝早く出て来たとのこと、林道脇に車を駐車してあった持ち主である事も分かった。日陰の登
山道には膝位潜るところもあったが全体的には積雪は浅かった。910m峰から一旦下り、登
り返すと二等三角点の山頂に着いた。朝のうちは小雨もふっていた空模様だったが天気は回復
して山頂からの眺めはすこぶる良く、遠く会津駒、燧ヶ岳、浅草、守門、朝日、丸山、毛猛岳
等がバッチリ望めた。山頂でお昼食後、登山口まで戻り俎倉山に向かった。俎倉山の山頂も金
石ガ鳥屋山と同じくアンテナ関連の箱物も立っているが、南側は辺りを遮るものもなく金石ガ
鳥屋山以上の眺めだった。帰り道、「日宮(にっく)沢観音」様見物と、お参りして今夜の宿、
南郷の「さゆり荘」に着く。山仲間との宴会はたいへん盛り上がり楽しいひと時を過ごした後
部屋に戻っても飲んだり食べたりして夜は更けて行った。(O)

平成19年12月2日(日)小雨/晴れ 記録
コースマップ
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