會津名山案内
神籠ヶ岳
山  名 神籠ヶ岳 カロウガタケ
標  高 1376.3m
山  域 駒止高原山域
山行形態 山スキー
登 山 口 下郷町 大内C698鉄塔
山行時間 林道(10分)登山口(1時間)尾根(2時間)山頂(1時間30分)下山
山 小 屋
最寄温泉 湯野上温泉
最寄の駅 会津鉄道 湯野上温泉駅
そ の 他 大内コース

 地味な山だが意外に山スキー向きな山である。積雪の量によっては滑りづらいこともある。
登山道が無く、スノーシューで大内宿から尾根を登るルートもお勧めである。
アプローチ Map

 国道118号線を下郷町へ向かい、湯野上地区から大内宿へ進む。大内宿手前を鋭角に左折
し、山桜で有名な戸赤方面へ向かうと沼山集落の手前の鉄塔を目安にする。その先右に林道の
入り口がある。車は除雪の妨げにならないように道路沿いに置く。

登山口へ取り付き 沢筋を登る 大内宿方面を望む
山頂を望む 神籠ヶ岳山頂

山スキー案内

 入り口でスキーを付け林道を進むと、沢に小さな橋がかかっている。旧会津西街道の看板を
見て、ここから右へ沢に沿って北西へルートをとる。しばらくは木々もまばらな緩い傾斜を進
み、沢筋に入ると急斜面になってくるので沢が深くならないうちに右の尾根へ登る。このまま
沢を詰めても山頂へ到達するが、詰めはスキー登行が難しくなるのでスキーを外して急斜面を
登ることになる。尾根に出るとブナの森のとても気持ちのいいなだらかな広い傾斜地に出る。
 森の中はどこを登ってもいいが、沢沿いを進んだほうが歩きやすい。緩やかな広い尾根をし
ばらく登ると、山頂に続く尾根に出るので左へ巻くと山頂である。
 山頂からは隣の横山へ尾根が続き足元には登って来た沢がせり上がっている。展望は東側は
開けているものの、あまり良いとは言えないが、スキーで滑れそうな尾根がたくさんある。
 下りはシールを外し、少し遠回りをして北へ向かうと、壊れた雨量観測箱があった。ブナの
森の中は木々もまばらで、大きくターンして楽しく滑れた。沢筋に降りて林道入口まで滑って
来れる。
(S)

2005/03/20 更新
ルートマップ
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