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アプローチ Map
国道49号線を新潟方面へ向かい、柳津町から国道252号線に出て只見方面へ進む。三島
町の宮下を過ぎ、早戸温泉の先に上田ダムが見えて来る。ダムの堰堤を渡り、右折して対岸の
広場に車を止める。堰堤から左折すると直ぐに水場があるので利用可能である。
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| 北の湖沢に掛かる吊橋 |
鉄塔保守路と間違わないように |
登山道の途中から上田ダム |
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| 3つ目の鉄塔から緩やかな登山道 |
ブナに付いていた坂下営林署のプレート |
送電線監視小屋(一般開放なし) |
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| 沼越峠の祠 |
県境稜線のヤブを進む |
国土山山頂 |
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山行案内
只見川沿いに東へ進み、北の湖沢に掛かる吊橋を渡ると急峻な登山道が始まる。昔は柴倉へ 行く生活道だったと聞くが、今は送電線の保守道となっている。急登をじっくり登ると景色も 開け、只見川を挟んで向かいの惣山や南方の展望も出てくるが、鉄塔の下の道は些か雰囲気が 無い。左手に沢を挟んで沼ノ峠山へ続く尾根の岩肌が、紅葉とマッチングして美しい。登山口 から丁度1時間、3本目の鉄塔で急峻な登山道は穏やかな登りへと変わる。 尾根上の道は歩きやすく、沼越峠まで好展望の登山道が続く。送電線が気に掛かるものの、 左沢の北方に国土山が見え隠れする。会津の山らしいナラやブナの林の中を、展望を楽しみな がら更に1時間で送電線監視小屋へ出ると、ここから30分で峠に着いた。峠には祠が奉って あり、往時の様子が偲ばれる。道はハッキリと新潟県側に続いている。ここからの展望はすば
らしく、柴倉川を挟んで金凍山や県境稜線上の大倉山・木地夜鷹山等が岩場を従え聳えている
のが望まれる。
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| 冬の花ワラビ |
尾根の途中から国土山 |
新潟県側旧峠道 |
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国土山へは県境稜線を東へ、30分ほどヤブを漕ぐことになるが意外に道はしっかり付いて
いる。山頂は森の中で展望も無く、三等三角点の標識がひっそりと佇んでいた。山頂で写真を 撮り峠へ戻って県境の展望をおかずに昼食、のんびりと1時間30分で下山した。 旧生活道が先か、送電線保守道が先か分からない登山道であるが、鉄塔の足元に大量のゴミ が捨ててあるのにはがっかりした。また電力の監視小屋の周辺もしかり、電力用地にお邪魔し
ているから大声では言えないが、もう少し自然を大切にしていただきたい。(S)
2006/10/29 記録
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