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アプローチ Map
国道121号線を下郷町へ進み南会津町に入る手前の落合地区から左折し、踏切を渡って養
鱒公園駅へ向かう。駅前の交差点を右折すると直ぐのYの字を更に右折して音金地区へ行く。
集落の南東にある稲荷神社が式典の会場となる。下山後は神社の近くにある公民館で賄いが行
われる。
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| 稲荷神社境内から林道音金登山口 |
林道終点から登山道 |
沢沿いの水場 |
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| 音金地区を見下ろす |
唐沢山1696.9m山頂と三等三角点 |
三倉山方面を望む |
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| 二の倉山と呼ばれるピーク |
三倉山1880m山頂 |
1854m峰三等三角点 |
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山開き案内
テントで受付を済ませると抽選会があり、当たると目録が手渡され下山後に地域産物を公民
館でいただくことが出来る。式典後マイクロバスで順次大峠登山口へ送迎が行われるがその逆
コースでも帰路の送迎があり、今回は音金登山口から三倉山へ登り大峠登山口からバスで音金
へ送っていただくコースとした。ありがたいことに神社脇から軽トラで林道終点まで送ってい
ただき時間にして1時間程短縮出来た。林道終点の標高は約900m、三倉山との標高差は9
80mだが唐沢山まで登れば稜線に出て幾分楽な登りとなる。
沢沿いの登山道をじっくりと登る。途中沢沿いに水場がありこのコースで唯一水を得ること
が出来る。沢から尾根に出て所々展望も開け足元に集落と北西側の景色も見える。あたりはア
スナロの森で急登が続き、小さなピークからアップダウンを伴ってブナの森に出ると唐沢山へ
着いた。山頂からは南には番屋のコル(アンテナの記号)から続く県境稜線方面、三倉山を望
みぐるっと北西側まで良く見える。大休憩後稜線上を三倉山へと向かう。登山道は良く整備さ
れここからは好展望の楽しい登山である。もう既に大峠登山口から登った速い登山者とすれ違
い、小さなピークを越えると新しい祠のある三倉山山頂へ着いた。ここからの展望もまた格別
で表那須の茶臼岳の煙を見て手前足元には土倉山、二岐山も良く目立つ。南は県境稜線から栃
木県の山々まで絶景である。
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| 県境稜線番屋のコル方面 |
大倉山へ稜線上を進む |
シャクナゲの群落 |
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| 大倉山1885m山頂 |
五葉の泉 |
流石山方面へ山上の楽園を歩く |
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| 茶臼岳と三斗小屋温泉 |
流石山1812.5m山頂 |
大峠へ下る |
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| 旧会津中街道大峠 |
バスでの送迎 |
音金地区から三倉山を望む |
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先はまだ長いので三角点のある1854m峰へと進む。稜線上は痩せていて特に北側はスパ
ッと切れ、落ちたらたまらない。慎重に下ると県境稜線上の三等三角点に出た。今までは福島
県内を歩いていたことになるが、ここからは栃木県との県境稜線上を歩くことになる。更にも
う一つのピーク大倉山へと向かう。この山は「オオクラヤマ」と一般に呼ばれているが、地元
の方は「タイクラヤマ」と呼んでいた。また、栃木県側では三倉山と大倉山の呼び名が逆にな
っているらしい。景色は相変わらず良く、徐々に東へ向きが変わる。大倉山に近づくとシャク
ナゲの群落が目立つようになる。
大倉山山頂は狭く標識を見て先へ進むと、黄色いニッコウキスゲが目立ってくる。五葉の泉
からは花々が咲く草原上の気持ちの良い尾根歩きとなる。南には深山湖と沼原沼が足元にあり
茶臼岳や三斗小屋温泉が近い。振返ると三倉山が大きく聳え、ここは正に山上の楽園である。
花はハクサンフウロやウサギギク、ミヤマキンポウゲが真っ盛りで紫や黄色が目に眩しい。沢
登りのグループが栃木県側から急斜面を登って来るのが見えた。流石山から大峠までは急坂だ
が花々がさらに見事になり、正面に三本槍岳へ続く尾根を見ながら急坂をゆっくり下る。大峠
まで来ると長丁場の山行も終わり、ブナの森の中を駐車場まで進みマイクロバスを待つ。公民
館ではそばと心太が振舞われ、抽選で当たったジャガイモもいただいた。(S)
2008/07/20 記録
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