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アプローチ Map
国道121号線を旧田島町に進み、町内から国道289号線に出て駒止トンネル方面へ向か
う。針生集落の先に七ヶ岳登山口と書かれた看板を左に見て七ヶ岳林道に入る。途中の集落跡
を過ぎて林道入口から5km程進むと駐車場になる広場に出る。式典はここで行われ、車は林
道の路肩に順次止める。
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| 七ヶ岳林道駐車場 |
作業道入り口 |
黒森登山口 |
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| 黒森沢に出る |
護摩滝前 |
護摩滝一段目 |
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| 護摩滝を登る |
ナメ滝を登る |
沢を離れて登山道へ |
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| たかつえ口からとの分岐 |
燧ヶ岳と会津駒ヶ岳を望む |
七ヶ岳一等三角点山頂 |
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山開き案内
七ヶ岳(ゴマ滝)登山道入口の看板を見て作業道に入る。かつては伐採されたのだろうブナ
の小木を見ながら登山口を目指す。30分程で作業道のカーブのところに七ヶ岳登山コースの
標識を見つけ登山道へ入る。道はぬかるみ湿っぽいのでスパッツの準備はしておきたい。傾斜
はきつくはなく、しばらくダラダラと登ると急斜面の登りになる。そこを登り詰めると黒森沢
が現れる。ここからが本コースのメインイベント護摩滝の遡行が始まる。沢は大きくはなくウ
ェーデングシューズでなくとも登れる程度である。所々赤テープで登山道が示されているが気
にすせず、歩き易いところを見つけながら登ると程なく二段になった護摩滝に出る。この滝は
右岸(向かって左)から登ると二段目の左岸にロープが設置してあり、さほど難しい滝ではな
いのでチャレンジしてほしいが、自信のない方は左岸に巻き道があるので安心である。滝を登
り終えると沢は傾斜を緩めナメ滝が続く。意外に滑るので注意が必要だが、転んでも濡れるだ
けなので変に飛び跳ねたりしないほうが安全かもしれない。
沢が平坦になって周囲が開け枝沢を過ぎて左手に登山道が現れるが、GPSのデータによる
と二万五千分の一地形図に記載のある登山道より実際は手前から尾根に取り付いているようで
ある。ブナの森の中をじっくり登るといきなり展望が開け稜線に出て、たかつえ登山口からの
コースとぶつかる。山頂までは南側の展望が開け、燧ケ岳と残雪の会津駒ヶ岳方部の山々が良
く分かる。ケルンのある場所で羽塩からの登山道とぶつかり、一等三角点の七ヶ岳山頂までは
ひと登りで着いた。
山頂からの展望はすこぶる絶景で、下岳へ続く峰々の先に博士山や小野岳、二岐山から那須
連峰、栃木の山々と荒海山、雲が低く飯豊の展望は得られなかったが360度見渡せる。
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| 下岳方面を望む |
二岐山が良く分かる |
ベニサラサドウダン |
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| 稜線上を歩く |
1558m峰の登り返し |
1558m峰 |
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| メビウスのようなアスナロ |
下岳山頂 |
林道への分岐 |
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| 下岳登山口へ到着 |
マイクロバスで駐車場へ送迎 |
糸沢地区から七ヶ岳を望む |
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帰路は七ヶ岳縦走路を山頂から下岳に向かって下山を開始する。山名から7つの峰から成る
山であるはずが、どのピークが何番岳か分からないが実際にはピークが11とも13はあると
も言われている。好展望の中、稜線上にはベニサラサドウダンの木がたくさん有り何とも小さ
なカワイイ花を付けている。今回の記念バッジにもあしらわれているだけにこの山の象徴の一
つであろう。また、シャクナゲもたくさん有り、花をいちりん見つけた。
ピークを4つほど越えると一旦大きく下って登り返して1558m峰に出る。縦走路は樹林
帯に入ったり笹薮を歩いたりゴジラの背中でアップダウンを繰り返す。登山道はあまり手入れ
が良いとは言えず、ブナの森の中以外は笹が被さって道が良く見えない。また大きく下り登り
返すとメビウスのような形をしたアスナロの木を見て、1つ先にある1番岳の下岳に着いた。
林道まではブナの森の中を下る。また小さなピークを登り返すと分岐に出て、どちらも林道
へ続いているが左をとる。斜面が急になり一気に標高を下げると平坦になって直ぐに七ヶ岳林
道に出た。ここが下岳登山口にもなっており、冷水のサービスがうれしかった。本来なら林道
を40分程歩いて黒森登山口に戻らなければならないが、昨年から役場のマイクロバスで送迎
するようになり、楽をさせていただいた。
*会津百名山では七ヶ岳山頂を一番岳と紹介しているが、役場職員や他の登山者も下岳を一番
岳、七ヶ岳山頂を七番岳と言っていた。どちらが正解か分からないが後者の方が自然のような
気がする。(S)
2008/06/15 記録
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