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アプローチ Map
国道121号線を田島町へ向かい、国道289号線に出て南郷村に進む。山口地区から左折
して国道401号を進むと、伊南村から国道352号線に出て桧枝岐村へ入る。村内を過ぎて
御池駐車場まで。尾瀬の会津側の入り口は沼山峠からとなっているが、入山規制の関係で御池
からシャトルバスを利用する。御池 始発5時30分(ピーク時は4時30分)から30分毎
(満員なればその都度)沼山 最終5時 料金片道530円⇒400円(H19より)。
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| 大江湿原のニコウキスゲ |
尾瀬のシンボル 三本カラ松 |
ヤナギランの丘 |
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| 大江湿原から燧ケ岳 |
白砂峠の紅葉 |
シカ駆除のお知らせ |
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花の山案内
沼山峠駐車場から鬱蒼としたシラビソの森の中の木道を沼山峠へ30分ほど登る。峠に着く
とようやく周囲の山々や尾瀬沼が見渡せ、明るい雰囲気の中を尾瀬沼へと下って行く。道が平
坦になって森が開け、いきなり大江川湿原が目に飛び込む。特に7月中旬のニッコウキスゲ大
群落は大江川湿原が最も美しく、鮮やかな黄色いじゅうたんを敷き詰めたようで思わず歓声を
上げてしまう。湿原の中を花を見ながらゆっくりと歩きたいが登山者も多く、木道が左右2本
あるので右側通行の原則を守りお互い気持ちよく登山したい。できれば休日を避け、平日の方
がゆっくりと花を楽しめる。
直ぐに小渕沢田代分岐になるので、ベンチもありザックを下ろして先ずはお花畑の雰囲気に
浸りたいところだろう。湿原の中を良く見ると小さな湿性植物がたくさん見られる。尾瀬沼に
向かって木道を進むと大江川に架かる橋の手前に分岐があり、ヤナギランの丘へ行くことが出
来る。ここは尾瀬の保護に尽力した平野家の墓所になっていて、8月にはヤナギランでピンク
色に染まる。手を合わせたら木道に戻り、橋を渡るとその先に広場があり振り返ると燧ヶ岳が
姿を現す。三本カラ松を見ながら長蔵小屋へ向かいひとまず休息としたい。
大江川湿原は尾瀬の中でも密度の濃い場所の1つである。尾瀬沼・ニッコウキスゲの群落・
三本カラ松・燧ケ岳と、ここが尾瀬の中心と思っている人も多い。沼のほとりへ行って沼越し
に燧ケ岳を眺めれば、水面に逆さに映るその美しさに時間を忘れてしまう。ここから沼尻まで
は沼の北か南のどちら側を通っても良いが、距離の短いのが北側、景色の良いのが南側で時間
に都合が付けば南側をお勧めしたい。
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| 見晴十文字 弥四郎清水 |
見晴十文字から至仏山 |
東電小屋近くのミズバショウとリュウキンカ |
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| 燧裏林道に咲く、貴重なトガクシショウマ |
三条の滝展望台 |
温泉小屋からの燧ヶ岳登山道は閉鎖 |
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沼尻からは白砂湿原を通り、白砂峠を登って尾瀬ヶ原へ向かってひたすら下る。この登山道 は樹林帯を進むため、10月の紅葉の時期には最も美しく輝く場所のひとつと言える。1時間 30分ほどで見晴十文字へ出ると、広い尾瀬ヶ原の向こうに至仏山が聳える。この情景を眺め
ていると、尾瀬沼周辺とはまた違った外輪山に囲まれた広大な尾瀬ヶ原に酔いしれてしまう。
コースは一旦尾瀬ヶ原を離れ温泉小屋へと向かう。
尾瀬ヶ原は南北に7km程あり日帰りでは歩くことは難しいが、時間に余裕があれば竜宮か
らヨッピの吊橋を周り東電小屋経由で温泉小屋へ出ることも可能である。温泉小屋からは燧裏
林道を通って御池駐車場へ戻るが距離にして7.5km、標高差約200mをアップダウンを
繰り返しながら登ることになる。また、温泉小屋から三条の滝までは近く、さらに1時間をプ
ラスすればその豪快さを楽しむことが可能となる。 燧裏林道は樹林帯を進むため新緑と紅葉の季節が最も美しく、渋沢の吊橋を過ぎたところか ら天神田代・西田代・横田代・ノメリ田代・上田代・姫田代・御池田代と次々に田代が出てき
て飽きることがない。日帰りは昼食も含め全行程11時間を見込んで計画したい。 尾瀬は、水が豊富で何より旨い。湯沸しセットがあると、さらに楽しみ倍増です。花図鑑も
忘れずに持参したい。(S)
2005/07/10 更新
2007/10/14 更新
2009/06/13 更新
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