 |
 |
 |
 |
アプローチ Map
国道121号線を米沢方面へ向かい、熱塩加納村の大峠トンネルを抜け道の駅「田沢」の先 のT字路を左折する。玉庭から県道を進むか、温井地区から林道を権平峠を経て小屋地区へ出 る。さらに神社の前を通り、小屋川に沿った林道を登山口まで進む。
|
|
 |
|
 |
 |
 |
| 林道の途中にある栂峰山大神 |
林道奥の広場 |
林道から橋を渡って登山道へ |
 |
 |
 |
| 橋を渡ると祠の先に登山口がある |
刈り払われた広く快適な登山道 |
所々に祠が祭ってある |
 |
 |
 |
| 中間地点の水場(沢水) |
1485mの県境稜線(福島県)小栂峰 |
鞍部はシラビソの森 |
|
|
|
山行案内
白露(9月8日頃)に小屋地区でお祭りがあり、酒をたらふく飲んで栂峰に登るという儀式
があると聞き、これに合わせ登山道も整備されるだろうと思っていたが、案の定きれいに刈り
払われ山頂までとても歩きやすい登山道であった。
林道の終点の広場に車を止め、小屋川に掛かる橋を渡ると直ぐに神社の小屋掛け跡がある。
杉林の中の急坂をじっくり登り、先ずは尾根を目指す。展望はあまり利かないが、烏帽子山が
見えてくると北部が開け、1102mの尾根に乗る。植生もブナやヒノキに変わり、飯豊の山
並みも木々の間から望まれる。途中、所々に小さな祠が祭られ信仰の山であることが分かる。
1時間30分ほどで中間地点となり、水場があり沢の水が得られる。標高も1400mにな
ると主稜線に出て、1485m地点で県境稜線と重なり地図上に飯森山からの登山道がある小
栂峰に着く。ここにも多くの祠が祭られ、往時の信仰の厚さを垣間見ることができる。一旦下
ってシラビソの森の中は湿原状の平坦地になっていて、更に登り返すと1541mの山頂へ着
いた。登山口からのんびり登り、休憩も入れて3時間を要した。
|
|
|
|
 |
 |
 |
| 山頂直下を登る |
栂峰山頂 |
山頂から日中飯森山を望む |
|
|
|
山頂の辺りはオオシラビソの森であまり展望は良くないが、少し東へ行ったところに刈り払
らわれた展望の良いところがあり、吾妻連峰や日中飯森山など会津の山々が望まれ景色をおか
ずにお昼にした。
もし、再び会津側からの登山道を開くなら、山形側から草刈をしたほうがいいかな?などと
戯言を交えながら往路を下山した。(S)
国土地理院発行の二万五千分の一地形図に小屋地区からの登山道は記載が無く、GPSデー
タを参照いただきたい。
2006/10/01 記録
|
|
|
 |
 |
 |